シェア・マインドって?


 正式名称  特定非営利活動法人シェア・マインド
 設立  2015年11月19日
 本部

 東京都多摩市連光寺3-47-5

 

代表理事

理事

理事

松本 靖子

米山 毬子

唐仁原 久

シェア・マインド設立の決意

私たちの活動に興味を持ってくださり、ありがとうございます。

代表理事の松本靖子です。

 

「どうして、こんな活動をしているの?」

沢山の方に聞かれます。

 

会社員時代に、食べる事にも困っている方々と職場で接することがありました。過酷な条件の中、一所懸命に働いているけれど、収入も就労も不安定。激務の末に心身を痛めて働けなくなれば、会社も寮も出て行かなければなりません。すると、仕事も暮らしも一度に失ってしまうのです。


「会社と寮を出たら、僕には帰る場所がありません。どこにも行くことができません。お願いです、何でもしますから会社にいさせてください。お願いです…。」

 

私はこの時、家族にも誰にも頼れずたった一人きりで生きている方がいる事を、初めて知りました。
人1人の生活が崩壊していくのを目の前で見ながら、でも私はその時、どうする事もできませんでした。彼に居てもらう場所も、毎日の食べ物を用意するお金も力も無かったからです。


けれどその一方で、日本では使われないままの社会資源が大量に捨てられています。年間621万tにも及ぶ食品ロスに、空家問題。「上手く活用できれば、苦しみの最中にいる人も希望を取り戻し、一緒に歩き出せるかもしれない。」そんな思いで、まず、フードバンク多摩を作りました。

 

シェア・マインドの願いは、次の通りです。

 

お腹を空かせている方に、食べてほしい。

たった一人で悩んでいる方が、ほっと一息つけるような居場所を作りたい。

寄る辺なく生きてきた方たちが、もう一度希望を取り戻せるよう、一緒に考え、一緒に歩きたい。

 

もしも共感して頂けましたら、ぜひ私たちと一緒に考え、力を貸して頂けませんか。

誰もが平和に暮らす事ができる社会の実現は、私たち一人一人の想いと、行動に委ねられています。

 

 


代表理事 松本 靖子

1981年6月30日生まれ。東京都多摩市に生まれ、多摩市で育つ。

幼少時より、障害者、社会的マイノリティと、その家族が社会環境の中で受ける苦しみを、間近で経験する。そして、2015年、貧困によって全てを失った方を目の当たりにし、団体設立を決意する。

2015年11月、内閣府より認定を受け、NPO法人シェア・マインド設立。

人が人として、あたりまえに受けられる権利を、守り支える団体でありたいです。

 

■早稲田大学 人間科学部 健康福祉学科所属

■公益社団法人 東京社会福祉士会 低所得者支援委員会所属

■たま食ねっと。所属